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11年前の1998年夏、網走市呼人に高田篤夫(写真・現会長)がリスの森オープン。昭和6年生まれの彼にとってアイスクリームは、運動会、お祭りでしか食べることの出来ない高価な物でした。その為、大人になってから行く先々で食べ歩いていたのです。 15年ほど前フィリピンのタガイタイを訪れた時食べたアイスクリームの味が絶品でした。「また食べたい、そして味の秘密を知りたい」と思った彼は再びタガイタイのアイスクリーム店を訪ねました。味の秘密はすぐ分かりました。「太陽の光を浴びた完熟果物」これがおいしさだったのです。 リスの森は「アイスクリームのおいしさは素材に」を念頭に11年間も作り続けています。網走はオホーツク海に面し、果物の種類が少ない地方です。数少ない中から素材を厳選するのは大変な苦労でした。現在では60種を超えるレシピも、この時はまだ18種。開店と同時にお客様が殺到し、品切れ状態に。店の外まで行列ができました。当時のお客様には大変ご迷惑をおかけしました。当時の写真が無く、今思えば写していればよかったなと… 2000年、網走リスの森で修行を積んだ、大橋勝憲が、姉妹店としてリスの森中標津店オープン。 そして2007年春。更なる飛躍を目指し千歳市に出店。道央は果物の豊富な仁木町、余市町があり、千歳のトマトやハスカップ、恵庭のかぼちゃ等、素材に恵まれています。その土地の素材を生かし皆様に今以上、喜んでいただけるジェラード作りを目指しこれからも「心に残る味」を作り続けていきたいと思っております。今後も「リスの森」をよろしくお願いします。 |



